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秋合宿を行いました

先週の土日にはてなの秋合宿を行いました。半年に一度行っているイベントで、京都、東京の社員・アルバイトが集まってサービスアイデアの発表会をやったり、お互いの仕事についてディスカッションするイベントです。
今回の参加者は約50人と過去最大。この半年で人数が大きく増えたために、これまでに見たことのないような大所帯となりました。京都・東京オフィスの両方のメンバーが一か所に集まる機会は合宿しかなく、毎朝テレビ会議で全社の朝会をやってはいるものの、実際にこれだけの人数が集まると壮観でした。
初日のサービスアイデア発表会は、毎回のことながらなかなかレベルの高い発表が相次ぎ楽しめました。はてなの発表会の特徴は、とにかく「動くもの」が多いこと。ちょっとしたアイデアを発表するだけではなく、実際にプログラムを書いて、デザインをし、みんなの前で実際に動くものとして発表する人がほとんどです。それから今回印象に残ったのは、新人がたくさん発表していたことです。この半年間で入社し、春合宿の経験もなかった新人や、アルバイトの学生なども果敢に挑戦をし、その中でもid:hakobe932id:masa138の学生ペアは2位入賞という快挙をやってのけました。
20組の発表の中から、実際のサービスの機能やはてラボサービスでリリースしていきましょう、という方針になっているもの多く、今日あたりからいろいろ合宿の成果がリリースされていくと思います。
合宿の2日目は、普段あまり話をしない人と1対1で仕事の話をする、という趣旨のグループディスカッションを行いました。この方法は毎回少しずつ趣向を変えていますが、今回の内容は密度の濃い話し合いができて良かったと感じています。45分間でお互いのチームや個人の仕事の内容や目標について話をし、それを7回繰り返す、という具合で進めたのですが、一日中いろいろな人と順番に話し合いを続けると、いろいろな人の仕事の内容や考えていることが見えてきますし、自分自身の仕事を振り返ることもできます。各所で「もっとこれから話さなきゃいけないね」という会話が行われていましたが、そういう会話が出るということは、今回それが達成できていたということだろうと感じます。
ちなみに僕自身ははてなスターはてなハイクなど、本番サービスにつながるアイデアをこれまでも発表してきたのですが、一度も優勝したことがありません。「近藤さんのアイデアはあとから良さが分かるスルメ系アイデアが多いですね」と、誉められているのかけなされているのか分からない言葉をもらったりして慰められていますが、今度こそ勝利を目指して5月の春合宿を目指したいと思います。