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自民党がブログ・メルマガ作者と懇談会

昨日は自民党でブログ・メルマガ作者との懇談会なるものが行われました。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/08/25/8902.html
どういういきさつか、僕の所にも招待が来ました(総選挙はてなのおかげでしょうか?)。選挙前に国会議員がブログ作者と話をする、というのは日本の政治・インターネットの歴史上でも大事な出来事になるだろうと思い、せっかくの機会なので現場に居合わせてみようと出席してみました。
自民党からは武部勤幹事長、世耕弘成広報本部長代理のお二方、ブログ・メルマガ作者は40名くらいが集まりました。遠く名古屋などからいらっしゃった方もいたようです。安倍晋三氏は新幹線が止まってしまって不参加でした。
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内容はブログ・メルマガ作者側から質問をして、武部氏や世耕氏が順番に答えていく、というもので、質疑応答の内容はそれほど斬新なものでは無かったように思いますが、議員の方と直接会話ができたのは良かったと思います。

個人的には社内会議をポッドキャストしたりSkypeでの参加を可能にしたりアイデア市場を作ったりという取り組みをやっている事もあって、小泉メルマガだけでなく、例えば党内の会議の音声公開や市民の議論への参加など、情報技術を使った新しい仕組みでの情報公開・市民参加の可能性について尋ねてみました。

この質問には世耕議員に答えて頂きましたが、世耕氏はそもそもマルチメディア局長として自民党ホームページの責任者をなされているということもあり、かなり前向きに取り組んでいらっしゃるんだなと感じました。既に党内での会議議事録の概要が公開されているようですが、さらに会議の動画なども公開すれば良いという議論もあるようです。
世耕氏ご自身もブログを開設されていますが、想像していた以上にインターネット上の技術動向や各種取り組みなどを積極的に吸収され、活かそうとされている点が印象的でした。

昨日はYES! PROJECTも発足して、「選挙に行こう」という記事が夕刊にも大きく取り上げられていました。

自分自身はまだどの政党に投票するか決めていませんが、少なくとも今回の選挙には必ず参加しなくては、という気がします。これまであまり政治に興味が無かった若い世代にとって、政治とか日本のこととかを考える良い機会だと思います。