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オフィスのレイアウト変更

はてなの鉢山オフィスにはメインの大き目の部屋と、あとから拡張された小さい部屋があります。小さいほうは「モルジブ」という名前が付けられていて、主に開発者が集中して作業をする場所(たこ部屋?)という位置づけで拡張されました。なぜ名前がモルジブになったかは覚えていません。南向きの窓があって温かかったからとか、その頃誰かがモルジブにバカンスに行ったとかだったような気もします。
名前はまあ良いとして、昨日この「モルジブ」でテーブルのレイアウトを大きく変更してみました。これまでは部屋の真ん中に机を置いて、みんなでその机に向かって座る配置になっていたのですが、これを全部壁向きに配置して、お互いが背中合わせに座る配置にしてみました。
また、大きい方の部屋(こちらにも名前が欲しいですね)は、真ん中にミーティングスペースがあったり、いたるところに電話が置いてあったりと、比較的色々な声がでやすい設計になっているので、モルジブの方はそれとは別の役割を持たせようということで「私語禁止、電話禁止」というルールにしてみました。電話するときは外に出て話をしましょう、という具合です。
これで一日作業をやってみたんですが、これはなかなか集中できました。机の配置が変わるだけで随分と雰囲気が変わるものだと改めて思います。僕は昔から図書館でよく勉強をしていましたので、複数人で大きな机に向かい合って作業をすることにも慣れているのですが、知らない人と向かい合っている場合と、知り合いと向かい合っている場合は随分勝手が違うように思います。よく知っていて、近くに居たらそれなりに会話するのが自然だろう、というような人と目線が合う範囲に居るのに、数時間お互い何も話さない、なんていうのは僕には無理です。でも仕事の内容によっては、数時間一人で集中しないと進まないような仕事もある。だから、オフィスの中には頻繁に会話をしながらチームで仕事をできる場所や、1日一人でこもっていても自然な空間などが、それぞれあるべきだと僕は思います。
今は「はてなスターで次はどの機能を加えようかな」とか、そういう事を考えながら自分で作るものは作るし、人にお願いするものはお願いする、ということをずっとやっているので、しばらくはこのモルジブに陣取って仕事をしてみようかなあ、と思っています。