ツール・ド・北海道の第1ステージはNIPPOのエディー・ラッティが単独で逃げ切って優勝。2位に1分半近い差をつけてリーダーになったようです。
http://www.cyclingtime.com/modules/wordpress0/index.php?p=1423
最後の坂で勝負が決まるかと思ったのですが、序盤から逃げの集団ができて最後まで行ったようです。エディー・ラッティはさらに最後から2番目の坂でアタックをかけて単独で逃げ切ったようですが、本人や岡崎選手のインタビューを聞いていると予定通りだったようです。
CyclingTime内のページで、レースレポートとか写真・インタビューが紹介されていて楽しめます。
http://www.cyclingtime.com/modules/wordpress/index.php?p=47
こうなるとNIPPOが集団をコントロールするのも比較的容易かも知れませんが、他のチームがどれだけ攻撃をかけられるのかが見ものですね。
