HUG Kyotoに参加してみてもう一つ感じたのは、多くの人にとってはてなは「たまに見る一つのウェブサイトの一つでしかない」という事だ。当たり前だが、朝から晩まではてなの中にいて生活をしているような人は一人もいない。みんなそれぞれの距離を保ちながら…
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